| ソウルにはいくつかの骨董品街がございます。
もっとも有名なのが仁寺洞でございましで、もともとは仁寺洞は景福宮や昌徳宮に近くて、貴族や上流階級の人たちが住んでいたところだったんですが、その人たちが生活に困って、先祖伝来の骨董品、美術品を売り出したところから、この骨董品街が生まれたのであります。
またこの街には朝鮮王朝に、貴族を相手にした木工、家具の店や、家具の下取り店が多くあったのですが、その伝統が今も生きております。
お店がずらっ〜と立ち並んでおりましで、仁寺洞を歩くと、まるでちょっとした博物館を見学しているような気がします。
青磁や白磁、三島などの陶芸品が所狭しと並べられています。
陶磁器のほかに、筆、墨、硯などの年代者や山水画などを扱う店も多いです。
店頭に飾られた陶芸品よりも、店の奥の棚に置かれた品の中に、意外に掘り出し物が混ざっていたりします。
毎週日曜日10:00〜22:00までは車の通行が禁止されさまさまなイベントが行われる。
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